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​京都ランドスケープデザイン展
​KYOTO LANDSCAPE DESIGN EXIBITION

シシノマ~人と動物の間で生きた空間~
岡崎隼也
名古屋市立大学

狩猟人口の減少、獣害対策で森の境界や畑に柵が張り巡らされた風景が農村部に広がる。大津市には江戸時代の獣害対策として作られたシシ垣が残っている。それを用いて命を学ぶ狩猟体験施設、そして植物や動物、人によるランドスケープで作る動物との共存空間を提案する。

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